歴史の本書評してます!

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裏日本史―国民の知らない歴史〈2〉 (ワニ文庫)

個人的にこーいったタイプの本好きなんですよね~ww

あの定説はほんとはこうだったんじゃないの??みたいな

この本で紹介しているのは
・宗教戦争の犠牲?信長が殺された理由
・米は日本の主食ではなかった
・銭形平次はワルの親分?
・龍馬を殺した黒幕
・真珠湾攻撃に臨む山本五十六の本音

などなど、13のコトについて書かれてます
文体はちょっとばかし堅苦しいけど、興味深いですね

オススメ度 ★★★
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迷宮の日本史 あの人の「足どり」 (青春文庫)


迷宮の日本史 あの人の「足どり」

歴史の謎研究会による謎解明本です!

今回は日本史の表舞台で活躍した主役たちが歴史の転換を促すことになった事件や合戦での彼らの足どりについて深窓に迫っています

こーいう本、個人的に好きなんですよね~

紹介している「足取り」をちょこっと

・織田信長の生涯最大の危機「朽木越え」の顛末
・源義経の奥州逃避行の不可解な足どり
・明智光秀の進軍ルートから読み解く本能寺の変
・日露戦争の勝敗を決めたバルチック艦隊対馬海峡ルートの謎
・大友宗麟をおびき出した耳川の合戦での島津義弘の機略
・ペリーがたどった「航後」からわかること

などなど
おもしろそうでしょ~
読み物としては楽しかったです♪

オススメ度 ★★★ ある程度事件をわかってる人じゃないと楽しめないかも
学問のすすめ (岩波文庫)


学問のすすめ (岩波文庫)

「天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らず」で始まる、大ベストセラー「学問のすすめ」

タイトルと福沢諭吉を知らない人はいないと思いますが、内容を知ってる人はあまりいないですよね

ほんと、ぜひ読んでください

しっかし、この本を明治に書いたのがすごいなと思いますね

「天は世の中みんな平等って言ってるけど、ビンボー人もいれば金持ちもいる。これは平等なのかな?でも、人として差をつけるものがある。それが学問なのです」ってコトです

勉強したくなっちゃいますよ~!!

ワタクシもこの本を読んで、何でもいいから学ばなくっちゃ!!と思い、ここまで日本史にハマったのであります

個人的に福沢諭吉はすごい好きなんですよね~


オススメ度 ★★★★★ ぜひぜひ読んでほしい一冊!!

日本史を動かした意外な「誤算」 (青春文庫)

読み物としてはとってもおもしろいですね
敗北か勝利か?生か死か?の運命を隔てた一瞬を紹介しています

失敗は成功のもとといいますが、ほんっと人生を狂わせた誤算を紹介してますねぇ

・天下取りを夢見た黒田如水の誤算
・信長・家康連合軍に挑んだ武田勝頼の誤算
・刺客に気が付かなかった坂本龍馬の誤算
・竹姫を正室にしようとした将軍吉宗の誤算
・庶民を苦しめた将軍綱吉の勘違い
・江戸を焼き尽くした八百屋お七の勘違い


などなど。
興味深い誤算や勘違いだらけで、ある意味勉強になるかも!?

オススメ度 ★★★★ 
日本の歴史101の謎 (知的生きかた文庫)

日本の歴史上で「なぜこんなことが起こったのか??」といった、ナゼ??を101紹介してます

・縄文人はなぜ巨大なストーンサークルを作ったのか?
・菅原道真の死後、なぜ不可思議な現象が起きたのか?
・源頼朝の死因は落馬ではなかった?
・信玄・謙信はなぜ5回も川中島で戦ったか?
・関ヶ原の戦いがたった半日で決したのはなぜか
・写楽とはいったい誰なのか
・3日で帰された唐人お吉はハリスと関係があったのか
・GHQはなぜ天皇制を残したのか?

といったような101の謎を紹介!
読み物としてはおもしろいですよ
楽に読めるし♪

オススメ度 ★★★
ケガレ意識と部落差別を考える


ケガレ意識と部落差別を考える

日本にある「ケガレ」の正体と発生を教えてくれます
テーマがテーマだけに堅苦しくて難しいかも・・・と思ったんですが、ものすごく文章が易しい
とても理解しやすい本で、「ケガレ」についての考え方をまとめてくれています

内容をちょこっと紹介すると

・最初にあらわれた「穢」
・障害者差別と五体不具穢
・ライ者へのケガレ
・蛇信仰と日本人の信仰世界
・皮剥ぎと首切り
・ケガレと差別を乗り越える
・肉食とケガレ

部落差別問題やケガレについて知りたい人にはオススメします

オススメ度 ★★★★
日本の歴史を騒がせたこんなに困った人たち (祥伝社黄金文庫)


日本の歴史を騒がせたこんなに困った人たち


困ったちゃん勢ぞろいです(笑)
結構おもしろいですよ~

紹介しているのは
織田信長~周囲が馬鹿にみえる男の悲劇
源義経~戦の天才ではなかった
日野富子~子供への過度なプレッシャー
淀殿~他人の意見に耳を貸さない
額田王~戦乱を招いた三角関係
高師直~自信を持ちすぎる部下
梶原景時~ライバルを罠にはめる男
大塩平八郎~庶民の感情が読めない知識人
石田三成~友達が少ないエリート

ね?タイトルだけでもおもしろそうでしょ~
他にも紹介しておりますが、日本の歴史を動かした困ったちゃんを知りたい人はぜひどうぞ
ちなみに文章はそんなに軽くないですよ
いたってマジメです

オススメ度 ★★★★ 
日本の歴史を騒がせたこんなに困った人たち (祥伝社黄金文庫)


日本の歴史を騒がせたこんなに困った人たち

日本史の中の困ったちゃんをピックアップしてます
小和田哲男さんがチョイスした困ったちゃんは

織田信長・源義経・後醍醐天皇・日野富子・織田信雄・淀殿・徳川綱吉・額田王・足利義昭・石田三成・大塩平八郎・大久保利通・明智光秀・大久保彦左衛門・本願寺顕如・西郷隆盛

困ったちゃんぶり炸裂で、おもしろかったですよ~
あの英雄も見方を変えればただの困った人だったのね~というのがわかります

オススメ度 ★★★★
日本おもしろ歴史館―エピソードで綴る

いろんな人や謎などのエピソードについてとりあげてます
とりあげているタイトルをちゃちゃっと紹介すると

・史上最大のツキ男 藤原道長
・源頼朝はホントに病死だったのか??
・松永久秀の破滅型英雄っぷり
・武田信玄のラブレター
・国外追放も嘆かない高山右近
・鹿児島城と隠密たち
・名古屋城の金のしゃちほこ
・火事は江戸の華
・江戸時代の太陽族
・孝明天皇暗殺説

などなど。なかなかおもしろいテーマをとりあげてました
通勤時に電車で読む読み物としては良かったです

オススメ度 ★★★★
「世間」とは何か (講談社現代新書)


「世間」とは何か (講談社現代新書)

日本人の生きかたを支配してきた「世間」という枠組みについての本

「その考えは世間では通用しないよ」とか「世間から相手にされなくなるよ」とか、言われたり言ったりってありますよね

でも、そもそも世間って一体何なの?といった疑問を、古来日本にさかのぼって検証している本です

私個人の意見なんですが、「世間」という言葉ってあまりスキじゃない
世間の目を気にしながら生きていくって、つまらなくないですか?
ケド、時に世間は安心感を与えてくれたりもするんですよね

この本を読んで、私達は世間という枠組みにすっごい支配されてる気がしてならなかったですーー
でもそれが日本人なんだよねぇ

オススメ度 ★★★★ ちょっと考えちゃう
日本残酷物語


日本残酷物語


正直、途中で読むのが嫌になってきちゃいました
三話目の愛護の岩という物語で、もうげんなり・・・

でも、コレが事実なんだろうなぁ

この本は小説風に書かれていますが、昔の物語って、どんなに辛くても最後は幸せ!みたいなのが多いじゃないですか

が、これは最後までつらいだけの物語・・・

あと、昔だけに性のことについての残酷さもあります


オススメ度 ★★ 読んでて暗くなる・・・
武士道、ここに甦り―骨抜きになった日本の精神をいますぐ叩き直せ


武士道、ここに甦り―骨抜きになった日本の精神をいますぐ叩き直せ

これはねー、「檄文」ですね
たるんだ日本の精神をたたきなおす!みたいな

でもいやみ臭さとかはないです

吉田松陰・小村寿太郎などのことを紹介しつつ、今の日本に足りない「武士道」の精神を説いています

とにかく、若い世代に読んでもらいたいという思いがすごくにじみ出ています
何かに悩んでいたり、不満を持っていたりなどなど、「何か」を求めている人は一度読んでみては?

オススメ度 ★★★★ 私はこの本好き
「死に方」科学読本―彼らの最期はこうだった!!

「死に方」科学読本―彼らの最期はこうだった!!

日本人だけではなく、世界中の偉人の死に方を一人二ページにわたって紹介しています

その人の生きかたは知っていても、最後はどうやって締めくくって死んでいったのか?を知りたい人にはオススメです

死に方の逸話から、その人物が見えてきますね

オススメ度 ★★★★ 学ぶこと多いです
浮世絵博覧会―高橋克彦迷宮コレクション

浮世絵博覧会―高橋克彦迷宮コレクション


浮世絵ミステリー作家が「写楽」「北斎」「歌麿」のことをゲストと一緒に対談しつつ解明していくというもの

「写楽は誰だ」では、井沢元彦さんとも対談しています

色んな人の写楽説があったり、こういった内容に興味を持っている方には楽しめるかも

ちなみにワタクシは、写楽は誰だ?より、浮世絵自体に興味がありますねぇ~
あれぞ日本を代表する文化ですよ!!

オススメ度 ★★
〈変態〉の時代 講談社現代新書

〈変態〉の時代 講談社現代新書

一言でいうと、「マジメな変態本」

なんだそりゃ!?な感じですが、ミーハー心で読むのは大間違いですね

明治や大正時代の人が数名出ているんで、何かおもしろいこと書いてあるかな?みたいな感覚で買ってみたんですが、正直思ってた内容と全然違いました(汗)

変態についての研究みたいな本で、私のようなミーハーなタイプが読む本ではなかったですね

別の角度から読むと、そんなに悪くないかもしれませんが、私の場合「入り方」が違ったんで・・・

ちなみに「デバガメ」なる言葉を生み出した事件のことももちろん載ってますが、変態ってホント色んな変態がいるもんなんですね


オススメ度 ★★★ ちなみに「変態」とは元の姿・形を変えることだそうです
被差別民とその部落の起こりと歴史―被差別部落法制史と人権

被差別民とその部落の起こりと歴史―被差別部落法制史と人権

軽はずみな発言ができないテーマの本です

以下、少々個人的な思いを書いてしまいます・・・・

私の家は転勤族だったんですが、小学生の時に「部落」の近くに住んでいて、学校の生徒半分が部落の子どもでした(全然知らなかったんですけどね)

もちろん私は小学生だったんで、そーいった難しいことはわからなかったし、また、子供同士はまったくそーいった意識がなく、楽しく遊んでて、この本にあるような差別なんて全然なかったんですが、子ども心に疑問はちょっとだけありました
なんで??なんで??は、大人になるにつれちょっとづつわかってくるようになってきましたが、この本を読んでさらに色んなことがわかりました

差別とか、人権のことをちょっとでも考えている人がこの本を読んで、日本に差別がなくなればいいのにと、思います

オススメ度 ★★★★ もう少しわかりやすければ、小中学生にも読めるのに



なぜ偉人たちは教科書から消えたのか 【肖像画】が語る通説破りの日本史

なぜ偉人たちは教科書から消えたのか 【肖像画】が語る通説破りの日本史


河合敦さんの日本史本
本人じゃない!?人違いされたままの肖像画のトコではおなじみ足利尊氏・源頼朝・西郷隆盛などなどを紹介

イメージ崩壊!?テレビでおなじみの主人公の仰天素顔では、これまたおなじみの源義経や遠山の金さん・水戸黄門の徳川光圀などなど

他にも伝説の肖像画人物の謎をアレコレ検証してます
軽めの解説で、スラスラ読めちゃいますね
個人的におもしろく読めたので好きな一冊でした


オススメ度 ★★★★
名字の日本史

名字の日本史


名字の雑学とか多い名字ランキングとかとは一味違う本
名字を絡めて日本史を取り入れちゃってます
コラムもおもしろいし
あと、都道府県別の名字紹介なんかもあります

今までの名字に関する本と違うのは、古代から武家時代、江戸時代と、それぞれの時代についてのうんちくがあること
興味ある人にはとてもいいと思いますね

オススメ度 ★★★ 
「秘めごと」礼賛

「秘めごと」礼賛

著者がさまざまな「秘め事」について弁護している本
どうやら秘め事崇拝してるようです(笑)

弁護している秘め事は全部で12

・斉藤茂吉と若き愛人ふさ子(ちなみに27歳差)の恋愛
・近代文学界の代表・徳田秋声の秘め事


などなど

でもね、タイトルが刺激的(?)な割には内容はいたってノーマル
途中、疲れちゃうトコもありました
物語風ではないのでねぇ

オススメ度 ★★
検証 もうひとつの武将列伝

井沢元彦の本!
日本を彩る57人のアレコレを検証
どっちかというと、初心者にいいかも!!
あと戦国時代の人の紹介が多いですね!
57人全員歴史に欠かせない有名人なので、読んでおいていいかもですねっ
ただ、ある程度歴史を知ってる人だと「知ってること」が多くて検証??というわけじゃないかな~

オススメ度 ★★★★ 
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