歴史の本書評してます!

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「大奥の謎」を解く (PHP文庫)
「大奥の謎」を解く (PHP文庫)

文庫本なのに、とっても充実した内容

大奥はこーゆーとこだよ!といった説明本ではなく、大奥で起きた事件とか気になる疑問などを教えてくれる本です

例えば
・ほんとに美女3000人いたのか?
・大奥では診察が受けられたのか?
・衣類を盗んだ女中はどうなったのか?
・なぜ大奥で賄賂が横行したのか?


いやいや、女だらけの園は恐ろしいですな

オススメ度 ★★★★ おもしろいよー
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歴史をさわがせた女たち〈庶民篇〉 (1979年) (文春文庫)

歴史をさわがせた女たち〈庶民篇〉 (1979年) (文春文庫)

女性のことを書かせたらピカイチの永井路子さんの本

今回は歴史を騒がせた女性の庶民バージョン

有名な人物ではなく一般庶民が起こした事件なんかをいっぱい紹介してます

おもしろかったですね~

オススメ度 ★★★★

猛女・悪女列伝 ウソのような本当の話―凄いレディーがいたもんだ! ギネスも呆れる“なんでも世界一”の女性たち (青春BEST文庫)

世界にはスゴイ女性がいっぱいいますね~
この本はかーーなーーりの人数を紹介してます
文庫本なのに、お買い得♪

有名どころから、小さな町で起きた事件の渦中にいたスゴイ女性とか
とにかくすごい大量のすごい女性がおります

日本女性は少ないですが、この本を読んで「私なんかまだまだマシじゃん(笑)」と
思っちゃってください

オススメ度 ★★★★ ミーハーなんでこーゆーの好きデス

婦人・女性・おんな―女性史の問い

これはね、女性史に興味のある方には詠んでもらいたいですね

著者は男性なんですが、幼い頃に人並み以下の生活をしていたため臆病になり「差別」ということに敏感になったようです
そして負の形容を受けて生きることに疑問を持ちました
女性が負の形容に当てはまると考えたそうです
たとえば「女学生・女事務員・女流作家・・・」など、なぜそこに「女性であること」をつけなければいけないのか?
うん。確かにそうですよね
アナウンサーでも「美人アナウンサー」とか、女性であることをアピールする言葉が入ってますもんねぇ
フツーにアナウンサーでいいのにね

とまぁ、ワタクシの個人的意見はおいといて(笑)

ほんと、女性史に関心がある人にはオススメします
簡潔にわかりやすく考え方をまとめてあるので、勉強になります

オススメ度 ★★★★
女性はどう学んできたか―卑弥呼から江戸庶民の女まで (集英社新書)


女性はどう学んできたか―卑弥呼から江戸庶民の女まで (集英社新書)


卑弥呼から江戸庶民の女性まで、どのように勉強をしてきたのか?を紹介している本です

堅苦しいかと思いきや、文章が軽いのでテンポよく楽しんで読めました

内容は

・女がひっぱる女の足
・ムスメに着せる正月小袖・生首ひとつで買えるかな?
・女王卑弥呼は外国語がペラペラだった?
・女帝の世紀
・坊さんキラーの皇太后

などなど、女性のことを紹介しつつ、どーやってお勉強してきたのかとゆーのを練りこんでます

しっかし、今は男も女も関係なく何かを学べる時代でよかったぁ

オススメ度 ★★★
おんな今も昔も史―お市の方から与謝野晶子まで

紹介しているのは
日野富子・淀君・伊達政宗の母・信長が愛した女性・細川ガラシャ・千姫・春日局・出雲阿国・絵島・唐人お吉・おりょう・下田歌子・吉田松陰の母・シーボルトいね などなど

どっちかというと有名どころの女性をピックアップしています

簡単に読めるし、文庫本ながら50人以上の女性を紹介してます
とりあえず「日本にどんな女の人がいたんだろう?」というのを知りたい人にオススメ


オススメ度 ★★★★ 歴史初心者向けです♪
評伝 日野富子

応仁の乱を勃発させた女性として悪名高い日野富子

が、裏にはこうならざるを得なかった事情があったんです

波乱万丈の人生を生きた女傑「日野富子」の一生がわかります

ワタクシ的に、日野富子はもっと日本史においてメジャーになってもいい存在だと思うんですよね

だからぜひ、知って欲しいです

オススメ度 ★★★★ 
戦国武将の妻たち

画像がないのが残念ですが、表紙の絵がちと古くさいというか、よくオジサマ方が読むような官能小説の絵みたいというか・・・(笑)

内容は悪くないですよー

紹介しているのは
前田利家の妻のまつ・秀吉の妻ねね・築山殿・明智光秀の妻・細川ガラシャ・お市の方・濃姫の7人

7人とも戦国時代においては超メジャーな奥様方なので、全然戦国の女性を知らないという方の第一歩本としてはいいんじゃないでしょうか

ちょっと小説風?という感じになっておりますのでね

オススメ度 ★★★ 

女子教育事始

文明開花の時代となり、やっと女性に教育を受けれる時代がやってまいりました

この本は、いかにして女性が教育を受けるようになってきたかがわかる本です

でもやっぱりこの時代は「良妻賢母の教育思想」がすごいですね~

あと、医学分野でも女性が活躍しだしてきた時期でもあり、荻野吟子さんやシーボルトいねも紹介されております

色んな教育の方針+教育にたずさわった人たちを紹介してますよ

オススメ度 ★★★
大奥の美女は踊る 徳川十五代のお家事情
大奥の美女は踊る 徳川十五代のお家事情



大奥がわかる一冊!
ドロドロ具合もいい感じに書いてありますよ~♪

大奥が始まった頃の様子から、終焉までを紹介しております

トイレの様子とか、お風呂の様子なんかも書いてあったり、大奥の様子がとりあえず一冊でわかっちゃいます

個人的におもしろいのは五代・六代将軍あたりでしたネ~


オススメ度 ★★★★ 楽しく読めた(^0^)
「人妻」の研究

「人妻」の研究

日本史がらみは「鹿鳴館」の人妻の部分ですね
有名な維新の人物の妻たちがどのような存在だったかをおもしろく書いてあります
他は文学からチョイスした人妻も多いですねぇ

また、「鎌倉夫人」「芦屋夫人」「自由が丘夫人」など、地名による奥様のことを結構書いてあります

どっちかというと、近代の女性のことが多いですねぇ

まぁ、まるごと一冊「人妻」「マダム」といった奥様たちのことだらけの本です
悪くはないけど、日本史本としては決定打がなかったです

オススメ度 ★★★ 
天皇家の姫君たち

天皇家の姫君たち


明治から現代の8人(昭憲皇太后・柳原愛子・貞明皇后・香淳皇后・美智子皇后・雅子皇太子妃・紀宮内親王・愛子内親王)の天皇家の女性を紹介しています

写真なんかは、ほのぼのしたショットも多いですね(特に紀宮内親王)の小さい頃の写真は微笑ましかった(笑)

だけどほんと、ただのプロフィールか!?な人物紹介も多い

あと、天皇家を紹介する時の独特の言葉遣いの箇所が多々あって、少々読んでてうざったい(汗)
フツーに統一してくれ~

関係ないけど、女性天皇誕生だなんだかんだって、すっかり言わなくなりましたね・・・。そういうのもどうかと思いますなぁ

オススメ度 ★★
古代女性史への招待―“妹の力”を超えて


古代女性史への招待―“妹の力”を超えて


古代の女性がどのようなものだったのか?

性愛=結婚だった時代
女の性と聖
女神になった巫女

などなどのテーマでエッセイ風(?)のよーな感じで書いてある本です

個人的にもーちょっと噛み砕いた感じの本が好きですねぇ

ちと堅苦しいなぁ

オススメ度 ★★
女人禁制

女人禁制

女人禁制とは何か?どのように昔の女性たちは女人禁制を受け止め、そして生活してきたかを書いている本です

女人禁制なんて、現代の女性が聞くと「は?」という感じでしょうが、昔は女人禁制がほんと多かったんですよね
山の女神は女性なんで、女性が入ると嫉妬してしまうとか、そーいったこともあったみたいですよ
あと、女性は穢れがあるとかね
そーいった昔の人の女人禁制の考えを紹介している本です

オススメ度 ★★★
日本の女性風俗史

日本の女性風俗史

文庫本サイズなんですが、オールカラーで古墳時代から江戸時代の女性の着ているものや髪型を紹介
モデルさんが着用していて、化粧とかもその時代の化粧をしてます
というか、すごいわ~
わかりやすいわ~
こんなに白塗りしてたんかい!と笑えます(ある意味怖い)
公家の女性とか、かなり怖いです(笑)
文字ではよく書いてあるけど、実際写真で再現してるのはなかなかないので、よかった

オススメ度 ★★★
乳母の力―歴史を支えた女たち
乳母の力―歴史を支えた女たち


乳母といえば真っ先に出てくるのが春日局ですが、この本はもーーっと前の乳母を紹介しています

院政時代の乳母や鎌倉将軍家の乳母・南北朝時代の乳母などなど

もちろんこの本の最後を飾るのは戦国期の乳母・春日局ですけどね

この本を読むと、乳母の力がいかに影響しているかがわかります
そして乳母に選ばれた女性の一族のことも、わかりますよー

いつの時代も女はすごい

オススメ度 ★★★
大江戸の姫さま

大江戸の姫さま


興味ある人にはいいかも

私個人的には「姫さま」には興味ありあり
ですがもちっとミーハーでもいいかも
図や古文書の引用がとても多く、できればもっと楽しく紹介してほしかったかな~
あと、輿入れのページが多い
ほんともー少しミーハーさが欲しい一冊でしたね~
悪くないんだけどね

・お姫様のお楽しみ
・お姫様と歌舞伎
・お姫様の住居
・江戸へあがる姫さま

などなど、いろんなお姫様が登場しますよ

オススメ度 ★★★ 姫オンリー!
戦国の妻たち―歴史を陰で支えた女たちの物語

戦国の妻たち―歴史を陰で支えた女たちの物語


興味ある人にはもってこいの一冊!
文庫本サイズで簡単に読めちゃいます

紹介している妻たちは日野富子・北政所・淀殿・お市の方などのメジャーな妻から、真田信之の妻・小松姫や秋山信友の妻・遠山夫人などちょっとマイナーな妻まで29人の妻を紹介しています

個人的に女性のことに興味があるので、こーいったまとめ本はスキですねー

オススメ度 ★★★★ 簡単♪コンパクト♪
物語 日本の女帝

物語 日本の女帝

日本における8人の女性天皇の本です
書き方が優しいので、すぐに読めます
そしておもしろい

人間くささをすごい描いているし、エピソードなんかも交えているので、堅苦しくなくむしろ親近感?を持ってしまいます

女性天皇は中継ぎというイメージを消してくれる本ですね♪

オススメ度 ★★★★ 女性天皇を知りたいという初心者にはとってもオススメです
芸者―苦闘の半生涯

芸者―苦闘の半生涯

昭和初期、モノ心ついた頃から置き屋に売られていた少女の自伝であります

この本は、本気で読んでいただきたいですな

小説ではなく、一人の芸者さんの実体験を書いた本なんですが、読み終った後、こんな世知辛い世の中でも、今の時代に生まれてよかったと思いますよ。特に女性はね。

ワタクシ、この本読んで今の時代に生まれてきてよかったと心から思いましたぞ

この本を読んでほしい人は、以下のようなことを言ってるお方ですな

「世の中、嫌なことばっか!」
「お金ないからフーゾクでもしちゃおっかな♪」
「あームカツク!生まれてこなきゃよかったぁ」
「毎日毎日つまんなーい。なんか楽しいことないのかぁ?」
「あーん!また太った~。ダイエットしなくちゃぁ~」

などなどです(笑)

この本 読んだら、一皮むけますな・・・(笑)

オススメ度 ★★★★★

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