歴史の本書評してます!

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明治・大正・昭和 風俗文化誌―近代文学を読むために

明治〜昭和25年までを1ページづつ年表+ちょこっとの解説で紹介している本です
紹介しているのはタイトルどおり、風俗に関することが多いです
ちなみに風俗といってもエッチなものじゃないですよ!
流行したものとか、そーいうやつです

そんなに分厚くない本ですが、とりあえずこの時代の事件や流行などが簡単にわかる一冊になっております
もっと詳しく知りたい!という方にはオススメできませんが、サラっと知りたい人にはいいかも

オススメ度 ★★★
明治百話 (上) (岩波文庫)

明治百話 (上) (岩波文庫)

昭和初期に生きたライター・篠田鉱造が明治時代の実話を書いた本
すっごくいい
やはり「生」の話というのは、生き生きしてますよね

どんなことが書いてあるかというと

・外人の見た明治話
・明治の子ども遊戯
・江戸っ子の尾形月耕
・吉原から新橋
・上野の鐘の話
・銭湯と床屋

ひとつの話題が4ページほどでまとめられているので、読みやすいですよ


オススメ度 ★★★★
カネが邪魔でしょうがない 明治大正・成金列伝

カネが邪魔でしょうがない 明治大正・成金列伝

タイトルは奇抜ですが、決してフマジメな本ではないです

明治・大正にいた「成金」のことを紹介しているんですが、豪快でもあり、寂しくもあり・・・

なかなか興味深い本でした

ハチャメチャな人が好きなんで、こーいった波乱万丈タイプの人間を紹介している本は好きですね〜

紹介しているのは6人

うーん、やっぱり成金の金遣いは「でかい」ですね(笑)

オススメ度 ★★★★
四代の天皇と女性たち

四代の天皇と女性たち

明治天皇から始まり、今上天皇までのことを紹介しています

明治天皇のところでは「廃妾論」や皇太后のこと、そして5人の側室たちのことなど

大正天皇のとこでは、明治・昭和天皇に比べて「コレ!」といったものがない中で再検討をしています

女帝論のことも書いてあります

ちなみに昭和天皇に側室を置こうという動きがあったことは知りませんでしたねぇ・・・

オブラートに包まれてる天皇家のことが、ちょっとわかる一冊です


オススメ度 ★★★
明治世相編年辞典

明治の世の中の動きを、年代別に書いてる本です

明治の世相がわかる本ですねぇ

たとえば明治3年を紹介すると、

運送会社・とんび・精養軒のパン・外人殺傷などなど、その単語だけがポコっと載ってて、説明書きがちょこっとある

残念なのは同じよーなことばっか紹介してるトコ

できればもうちょっと色んな事件とか教えて欲しかったな


オススメ度 ★★



教科書が教えない歴史〈2〉

教科書が教えない歴史〈2〉

コンビニでも売ってる500円シリーズ

500円でここまで教えてくれたら御の字でしょう!!

幕末から明治維新・そして近代までのさまざまなエピソードを紹介しております

日本人が自国に誇りを持てるよう、もっと自国の歴史を見直す手がかりとなってくれれば・・・という願いが込められている本なので、確かに「イイトコ」が多い

ケド、決して不愉快になる内容じゃないですね
むしろ、日本という国の新たな発見ができちゃいまいた

オススメ度 ★★★★ 手軽に読めておもしろい
女子教育事始

文明開花の時代となり、やっと女性に教育を受けれる時代がやってまいりました

この本は、いかにして女性が教育を受けるようになってきたかがわかる本です

でもやっぱりこの時代は「良妻賢母の教育思想」がすごいですね〜

あと、医学分野でも女性が活躍しだしてきた時期でもあり、荻野吟子さんやシーボルトいねも紹介されております

色んな教育の方針+教育にたずさわった人たちを紹介してますよ

オススメ度 ★★★
日本の名門・名家100

日本の名門・名家100

はい、ミーハーなワタクシは、こーいった本を読むと、いいなぁ〜歴史がつまりまくっているお家って〜何でも鑑定団に出すようなお宝あるんだろうな・・・と、すぐ考えてしまいます(笑)

とまぁ、ワタクシの個人的意見はほっといて・・・

えー、この本は、日本を代表する名門・名家100を北から南までピックアップして紹介しております

戦国時代とかの名門ではなく、生き残った名門・・・つまりはごく何年か前に存在しており、子爵とか公爵などになった名門を紹介しとります

うーん。やっぱ歴史があるお家っていいなぁ♪

オススメ度 ★★★
虹を架けた女たち―平塚らいてうと市川房枝

虹を架けた女たち―平塚らいてうと市川房枝


平塚らいてうと市川房江の生き様を紹介している本

写真とかは最初の数ページで、残りはすべて文章となってます

個人的にワタクシ、平塚らいてうが好きなので読んでみました

この時代の女性はほんとーーーに大変だったんですねぇ
男性相手に意見を述べるのもスゴイことだったというのに、女性にも邪魔(?)するような人がいっぱいいるのでねぇ・・・

この二人の女性が現代女性のためにしてくれたこと(個人的にじゃなく、女性全体)がわかる本です

オススメ度 ★★★ 
新編明治人物夜話

明治時代の人物や出来事を数多く紹介している一冊!

天下の記者山田一郎・三遊亭円朝・夏目漱石と文芸委員会・三村竹清大人・名子役中村吉右衛門などなど

その人の生涯を紹介しているってのではなく、どっちかというと逸話のようなのが多いですね

暇つぶしにはもってこいの本でした♪


オススメ度 ★★★

大正時代―現代を読みとく大正の事件簿

大正時代―現代を読みとく大正の事件簿

大正時代という時代を知るにはベストな本でした

大正ってワタシの中でいまいち印象が薄いんだけど、この本を読んでイメージができあがってきたというか

結構いい時代だったのかな?なんて思ってしまいます
この後は戦争に突入する昭和が始まりますからねぇ

あ、でもこの本はちょっと字が小さくてびっしり書いてあるけど、ほんと大正時代がよくわかる本ですよ

オススメ度 ★★★★
徳川慶喜家にようこそ―わが家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔

徳川慶喜家にようこそ―わが家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔

徳川慶喜のひ孫が書いた本。

慶喜のこぼれ話より、本人の話が多いかな。

でも、世が世なら殿様な人の お話はなんか不思議な感じがします。

しかも結構軽い人なので、簡単に読める

ちなみにどのジャンルに入れようか悩んだんだけど、主に将軍を辞めてからの話が多いので(写真のこととか)明治時代にいれちゃいました

オススメ度 ★★★
青鞜の時代―平塚らいてうと新しい女たち

岩波書房のシリーズ本。

平塚らいてうと新しい女たち「青鞜」について紹介してます。

青鞜の始まりから終焉までの流れを教えてくれる本です

オススメ度 ★★★
『青鞜』を学ぶ人のために

『青鞜』を学ぶ人のために

明治の新しい女たちである「青鞜」について知りたい人にはいいとは思うんだけど、ちょっと文章が固め。

どっちかというとマジメに勉強したい人用なので、もっと簡単に知りたい・難しい言葉嫌いって人にはオススメできないですねぇ

オススメ度 ★★
文士たちの宿―作家と名作のもうひとつの物語

文士たちの宿―作家と名作のもうひとつの物語

太宰治や志賀直哉・谷崎潤一郎・夏目漱石・島崎藤村など、日本の有名な文士たちのお気に入りの宿を紹介している本。

個人的にこーいう本大好きなんですよ。

旅の目的にしたいな〜ってことで。

お宿のこと以外にも、その人が書いた有名な作品や、ちょっとしたエピソードも載ってます

オススメ度 ★★★★ 好きな人は好きでしょ?
明治ものの流行事典

明治ものの流行事典

明治時代にはやったものがわかる一冊!

ノルマントン号事件や西郷隆盛生存説・華厳の滝への投身自殺など、はやった物や事件・ウワサなどイラストや絵画などを添えて、すっごくおもしろくまとまっています。

明治時代がわかる楽しい事典です

オススメ度 ★★★★
子どもに伝える明治維新史 (4)

明治維新史シリーズの4冊目。

四民平等・文明開化・国民皆兵・士族の反乱など幕末も終わり、明治新時代に入っていくあたりを物語風に紹介しています。

大人でも十分読める一冊(ただし初心者のみ♪)

オススメ度 ★★★
子どもに伝える明治維新史 (3)


子ども用なんですが、物語風の書き方なので「明治維新をまったく知らない!知りたい!」という大人 にもいいと思いますね〜。

ちょっと重たいけど。

これはこのシリーズの3冊目で、武士が終わる世の中か ら王政復古そして廃藩置県までが書いてあります。

ただ、私の本の中でもかなり古い方なので今売ってるのかな?

オススメ度 ★★★
列伝・日本近代史―伊達宗城から岸信介まで

列伝・日本近代史―伊達宗城から岸信介まで

伊達政宗から岸信介まで、近代の13人を紹介。

原敬・犬養毅・近衛文麿などなど、一人あたりのページが10ページ以上(しかも字が結構小さい)で、詳しく書かれています

オススメ度 ★★ ちょっと疲れた(汗)
明治・大正・昭和史話のたね100

明治・大正・昭和史話のたね100

100のコネタが載ってるわけじゃないんですが、まぁ雑学的には許せる内容

明治天皇が好きだったお酒や皇后たちの姑問題・超大物たちの喧嘩など、「へぇー」なトコもあります。

本自体が薄いけど、中身はまぁまぁかな

オススメ度 ★★★