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歴史の本書評してます!

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日本史の顛末 あの人の妻と愛人

日本史の顛末 あの人の妻と愛人


まさにミーハーさんいらっしゃ~いな本ですねぇ

歴史有名人の奥さんと愛人ネタが満載です

男に振り回された妻と愛人からは、清水次郎長・近藤勇・高杉晋作・小林一茶の妻や愛人たちなどなどがピックアップ

目をむく猛妻・愛妾からは夏目漱石・森鴎外・源頼朝らの奥さんらがピックアップ

愛し愛された良妻たちからは前田利家・山内一豊・木曽義仲の奥さんたちがピックアップ

そして大奥の女たちも紹介されています

まさにミーハー心をくすぎりまくりの歴史本ですナ

オススメ度 ★★★★
虹を架けた女たち―平塚らいてうと市川房枝

虹を架けた女たち―平塚らいてうと市川房枝


平塚らいてうと市川房江の生き様を紹介している本

写真とかは最初の数ページで、残りはすべて文章となってます

個人的にワタクシ、平塚らいてうが好きなので読んでみました

この時代の女性はほんとーーーに大変だったんですねぇ
男性相手に意見を述べるのもスゴイことだったというのに、女性にも邪魔(?)するような人がいっぱいいるのでねぇ・・・

この二人の女性が現代女性のためにしてくれたこと(個人的にじゃなく、女性全体)がわかる本です

オススメ度 ★★★ 
図説 浮世絵に見る江戸吉原

図説 浮世絵に見る江戸吉原


全部で126ページと、薄めの本なんですが、なんせ浮世絵が満載!

よくぞここまで吉原の浮世絵を載せたなあーと、ある意味感心してしまいます

浮世絵がメインで、その隣にちょこちょこっと説明とかがあるんですが、ビジュアルから入るので吉原の世界がとてもよくわかります

活字が苦手だけど遊女のことを知りたいって人には、めちゃくちゃお勧めですね

伝説の遊女の浮世絵や遊女ファッションなど、目で楽しむ吉原です


オススメ度 ★★★★
戦国・江戸 男を育成した女の才覚―いい夫婦には理由(わけ)がある

戦国・江戸 男を育成した女の才覚―いい夫婦には理由(わけ)がある

戦国時代からは秀吉とおね。前田利家とまつ。

江戸時代からは滝沢馬琴と嫁のお路。池大雅の玉欄・この4組にスポットをあて、かなりくわしく書いてあります。

書き方が非常に読みやすいのでわかりやすい

オススメ度 ★★★
日本女性の歴史―女のはたらき

原始時代から現代までの女性の仕事や働きぶりを一気に紹介している本。

日本の女性の「働き」に対することがよーくわかる一冊。

コラムもあります。

この本を読んで思うのは、ほんと女の人って男の人の影に隠れて必死で生きてきたのねーということ。現代に生まれてよかった・・・。

オススメ度 ★★★
十二単のはなし―現代の皇室の装い

十二単の構成から着付けのこと・さらに清少納言や紫式部・皇太子妃雅子さんの十二単のことまでと、とにかく十二単についてがぎっしりと詰まった一冊。

これを読めば十二単がまるわかりです

オススメ度 ★★ 興味がある人にしかおもしろくないかも・・・
春日局と徳川の女たち―時代の波にゆれた女の生涯

春日局・豊臣秀頼の妻になった千姫・家康の正室築山殿・大奥スキャンダルの絵島・家康のお気に入り英勝院・シンデレラガール桂昌院などなど、徳川を取り巻く女性を紹介!

オススメ度 ★★★★

女人絵巻―歴史を彩った女の肖像

歴史上に出てくる様々な女性のことを教えてくれる本。

個人的にはすごくおもしろい本でした。

メジャーな人からマイナーな女性まであり、特に下田歌子や清原雪信・江馬細香などを取り上げてる本はなかなかないので、「へぇー。こういう人なんだー」というのがわかります。

書き方はとてもマジメっぽいのですが、それでもやっぱり女性史はおもしろい!

オススメ度 ★★★★
美女たちの日本史

美女たちの日本史

女性のことを書かせたら天下一品の永井路子の本。

今回は永井路子が今までに書いた小説に出てくる「美女」をテーマにしてあります。

細川ガラシャやお市の方といった有名な女性や、美女とゆーのではあんまり聞いたことない感じのする北条政子や・寿桂尼・紫式部や清少納言など。

13人の女性にスポットをあて、永井路子らしい解釈に仕上がってます

オススメ度 ★★★★
世界魔性のヒロイン―時代を翻弄した妖しき女たちのドラマ

世界魔性のヒロイン―時代を翻弄した妖しき女たちのドラマ

ミーハーな私が好きなテーマの一冊。

半分以上が世界の女性で、日本人は4人しか紹介していないのですが、この4人がかなり濃いスキャンダルヒロイン。

阿部定・川島芳子・比嘉和子・柳原白蓮と濃い濃い

他にも世界中の悪女が写真付きで説明してありおもしろいよ。

意外だったのは、ダイアナ妃をボロクソに書いてあること

オススメ度 ★★★
日本をつくった女たち―52人のリレー日本史

日本をつくった女たち―52人のリレー日本史

52人のリレー日本史というポリシーのもと作られた本。

古代のイザナミから始まり、林芙美子まで時代が順番になっているので、その時代背景もわかります。

一人を5ページくらいで説明しているので、内容は意外と詳しく悪くないです。

殊法なんてなかなか本に出てこないので「へーぇ!」でした

オススメ度 ★★★★ 
日本史にみる女の愛と生き方

歴史に名を残す33人の美女・賢女・悪女を紹介。

彼女たちをよーく見つめなおすと、世間一般に知られているイメージとはちょっと違うなぁと思えます。

筆者は女性史を書かせたら天下一品の永井路子。

とにかくウマイ。
きりくち口上でズバズバといわれると、そのとおりかも!と思えてきちゃいます。

そういう点でもすっごくおもしろく気持ちのいい一冊

オススメ度 ★★★★★ 小気味がいい
日本の女帝―皇位継承の謎を探る

日本の女帝―皇位継承の謎を探る

125代の天皇の中で、女性は10代・8人。(一人の人が2代やってる場合もあるのでね)

有名な推古天皇・持統天皇・孝謙天皇のことから、最後の女帝後桜町天皇までのことを、天皇になった経緯やどんなことをやったかなどなど、女帝についてのことがよくわかる一冊です。

オススメ度 ★★★
秀吉をめぐる女たち

秀吉をめぐる女たち

北政所・淀殿・松の丸殿などなど、秀吉をめぐる女性たちの出自や生涯・そして秀吉との関係や他の女性たちとの確執を書いています。

一番苦労人はやはり北政所でしょうなぁ。

オススメ度 ★★★

こんな女性たちがいた!

こんな女性たちがいた!

日本は男上位の社会ですが、女性にもがんばっている人たちがたくさんいました。

そんな女性を紹介した本です。

異国人の妻となった女性・恋愛に燃えた女性・各ジャンルで第一号になった女性・などなど、日本史上有名人からマイナーな女性まで、とにかくがんばってきた女性を一挙紹介してます

オススメ度 ★★★★ 勇気が出る!?
日本史人物「女たちの物語」 (下)

日本史人物「女たちの物語」 (下)

こちらも日本を騒がせた女性の江戸・近代バージョン。

近藤勇はあえて妻にブスを選んだ?
男好き家光を女性に目覚めさせた美女達。
宮本武蔵の愛人は吉原で最下級の女郎?
山本五十六の恋文の相手は?

などなど、日本史上に残る有名人には、必ず女性の存在が影響してるなってことが改めてわかる一冊!

オススメ度 ★★★★
日本史人物「女たちの物語」 (上)

日本史人物「女たちの物語」 (上)

日本の歴史を築いてきたのは男だけではありません。

歴史を作り、時代の歯車を狂わせた女性を一挙紹介。

㊤は古代から戦国時代の女性です。

古代からエントリーは額田王・孝謙天皇・光明皇后。平安・鎌倉時代からは藤原薬子・紫式部・清少納言・北条政子。南北朝・室町時代からは阿野廉子・日野富子・濃姫・ねね・淀君などなど。

一人当たりのページ数は少ないので、どんな女性がいるのかを知りたい人にはベスト!

オススメ度 ★★★★ さらっと読めちゃう!
日本女性の歴史性・愛・家族

原始時代から近代まで、日本女性が歩んできた道を一通り書いてあります。

古代は男女のどちらがエライというのはなかったんですが、時代は徐々に男性が支配する国へと移っていく様子が書かれています。

コラムもありおもしろい。

この本を読むと、女性にとって最悪なのは戦前・戦後か?現在はこれでも女性の地位があがったほうなんだなぁと感じます。

それでもまだまだだけどね(笑)

オススメ度 ★★★★
おんなの史跡を歩く

おんなの史跡を歩く

京都にゆかりのある女性の史跡を訪ねている本

額田王・藤原高子・巴御前・お市の方・細川ガラシャなど、日本史上有名な女性からマイナーな女性まで、簡単な生涯と京都市内になるゆかりの史跡の場所や写真を載せています

オススメ度 ★★★
「伝説」になった女たち

「伝説」になった女たち

作家山崎洋子さんが伝説になった女性を紹介しています。

日本の女性だけでなく、世界の女性も多く掲載されてます。

界の女性にも興味のある人にとっては、とても読みやすいのでハズレはしない本です。

日本からは樋口一葉や与謝野晶子などが紹介されており、昔の人より現代の人の方が多いですね。

全部で20人の伝説を紹介してます

オススメ度 ★★★★ 楽しめますヨ